子育て中でもおしゃれを諦めない!垢抜けダイニングテーブルとチェア

注文住宅を建てるときにリビングが当時のマンションより広くなるため

どうせなら自分好みのデザインの海外風のものに買い換えようとしていました。

でも未就学児の子供もいるから「安全性」も大切。

今回の記事では我が家が選んだテーブル、チェアと購入基準、実際に使ってみた感想をまとめています。

目次

私が家具選びで大切にしていた基準について3つありました。

①ヨーロピアン調のおしゃれなデザイン

せっかく注文住宅を建てたので好みの雰囲気に部屋を仕上げたい。

元々海外住宅のようなヨーロピアン調の上品なアイテムが気になっていました。

②お手入れが楽

子供が小さいとどうしても食べこぼしや汚れは避けられません。

mami

以前使っていた木のテーブルは凹みやシール跡などで見栄えも残念なことに…

なので「サッと拭くことができて綺麗をキープできる」セラミック製が今回は気になっていました。

③子供目線でも安心

角が尖っている家具は走り回ったり転んだりした時に危ないためなるべく避けたいところです。

なので「角のない安全性の高いデザイン」も重要でした。

それぞれを組み合わせると「角のないデザイン」「汚れが取れやすい」「ホワイトもしくは大理石調のカラー」

このような条件で探すことにしました。

一目惚れのダイニングテーブル

自分が求めている条件が固まればあとは当てはまるものをひたすら探すだけです。

そこでようやく見つけたテーブルと椅子がコチラです↓

丸いデザインでリビングの顔になるようなデザイン。

角もないため小さい子供がいても安心です。

セラミック製なので汚れも濡れ布巾でサッと拭けばあっという間に綺麗になるのがお気に入り。

1本足のデザインもあまり人と被らなそうで一目惚れでした。

ちなみに我が家は3人家族なのですが来客時のことや広々と使いたかったので

オプションで120センチタイプのものにしました。

家族3人が座って食事をしてもだいぶゆとりがあります。

我が家は付けませんでしたが中央に360°回転台を取り付けることもできます。

ようやく見つけた理想のチェア

テーブルが決まったので今度は椅子を探し始めました。

大人用チェア

大人用チェアはダイニングテーブルとセットのものもありましたが、

クリーム色?アイボリー?のように見えたので別商品でホワイトのものを探すことに。

足がゴールドで洋風なものだとベロア調の生地は沢山出てくるのですが、

ダイニングで使用するのでホワイトは一瞬で汚れてしまうだろうと思いかなり探しました。

そしてようやく出会えた商品がこちらです↓

商品は座る部分と足を付属のネジで付けるだけだったので組み立てが苦手な私でもすぐにできました!

使い始めた初日に早速汁物が跳ねてしまい、椅子にくっついてしまいまして、、、

ベロア調ではなく合皮にこだわって本当に良かったと思いました。

子供用チェア

子供用チェアは機能性を1番重視しましたが、

周りのインテリアの邪魔にならない色味を選びました。

11段階にサイズ調整ができるため子供の成長に合わせて長く使うことができます。

背もたれや座るところは合皮なので汚れに強いところもポイント。

またこれだけ条件を満たしている中で他の商品と比べるととてもお安いこともポイントでした♪

(Stokkeもとてもオシャレなのですが3万位以上するので)

ダイニングは家族が過ごす時間の中心になる場所だからこそ、

家具選びは「デザイン」も「機能」も妥協したくありませんでした。

結果的に使い勝手も良く、華やかなデザインで大満足の買い物になりました。

良かったら参考にしてみてくださいね。

ブログ村

応援よろしくお願いします♪ にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次